タクシー会社や柔道整復師、ナース、エンジニアとして働くには

タクシーの歴史

戦争とタクシーの深い歴史

タクシー会社の求人をみて、タクシードライバーを目指す方は今までのタクシーの歴史を知っておいて損はないと思います。 タクシーは1912年(大正元年)8月5日に初めて日本に誕生しました。会社の名前は「タクシー自動車株式会社」です。当時からタクシーという名前は使われていたみたいです。数奇屋橋というところのかたわらに本社をおき、6台からスタートしました。その後、1921年(大正10年)には第一次世界大戦の影響で好況になり、1205台にまで増えました。 このまま順調に景気をのばし安定するかと思われましたがそれほど甘いわけではありませんでした。 1941年(昭和16年)戦争の色が濃くなり、ガソリンが配給制になりました。ギリギリまでガソリンを使用していましたが、木炭や薪に切り替えせざるをえない状況に追い込まれました。また流しの営業も禁止されるなどタクシー業界も厳しくなったようです。 そして、戦後焼け残ったタクシーは1565台でした。 このような戦争との歴史を乗り越え今のタクシー会社の繁栄があります。もし、これからタクシー会社に就職を希望する方は特にこのような歴史があったことを覚えておいて下さい。

これからのタクシー業界の中で生き残っていく考え方

タクシー会社の給料体系はご存知ですか。 タクシー会社のドライバーの給料体系は「低い固定給と歩合制」で成果主義の強い体系になっています。これはベテランの方であっても若い方であっても変わりません。歩合制がより強く反映されるため、稼いでいる方で年収1000万円の方もいますし、年収が300万円に満たない方もいます。特に今後は消費税増税などもあり、生き残れる方と消えていってしまう方の差がはっきりと出てくると思います。 では今後生き残っていく方はどんな方なのでしょうか。 稼いでいる方いわゆる生き残っていく方は、しっかりした考え方と戦略を持って仕事に生かしている方です。人間の行動パターンを考え、タクシーを利用されるお客様はどういう行動をとるのか、どういう場所でタクシーを利用するのか常に意識し行動しています。 例えば大手会社の会社員の方が多く住む高級マンションを調べ、出張に出掛ける時間を狙い待機するなどです。 もしこれからタクシー会社に就職を希望の方はぜひ参考にしてみて下さい。